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男子チューボウに入るべからず

そんな時代もありましたな~

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ホコ天 イカ天,ホコ天イズムとはどういう状況なのでしょう?

こんばんは。こちらのカテは初めてです。宜しく御願いします。

タイトルに関してなのですがイエローモンキーの吉井さんがデビュー(91年ごろ)当時の音楽シーンを非常に嫌悪していて「イカ天,ホコ天イズムみたいなのが嫌で,絶対人と違うことをやりたいかった」と言っていました。

イカ天,ホコ天というのはTV番組らしいというのは,聴いた事がありますが,実際、どういったバンドが活動していたのかは全く知りません(ユニコーンぐらいしか知りません)。

イカ天,ホコ天イズムとは似たような(あまり質の高くない)バンドがたくさんいた,という状況なのでしょうか?

宜しければ教えてください。御願いします。



既に回答にあったように、「イカ天」は番組名です。「イカすバンド天国」の略で、このアマチュア・ロック・バンド・オーディション深夜番組からバンド・ブームに火がつきました。それまでは、ロック・バンドなんていうものは、虫けら同然に扱われていて、その扱いがまた、ロックの反骨精神に合っていました。

「ホコ天」は私の知る限り、番組名ではありません。「歩行者天国」の略で、原宿の代々木公園前の歩行者天国で、毎週日曜にアマチュア・バンドがライヴをやっていた現象を指しています。ちなみに、この歩行者天国は、その時代時代で、竹の子族、ロカビリーなど、いろいろな若者の文化を産みました。

70年代初期からロック・バンドを見てきた私としては、「イカ天」「ホコ天」のおかげで、ロック魂のない自称“ロック”バンドが、ちまたに溢れるようになった、という印象が否めません。質の高さ低さというよりは、「それって、バンドかい??」という人たちが大勢出てきたとでも言いましょうか。

それはそれで楽しかったし、それぞれの“バンド”は実に個性的でしたが、吉井さんとしては、そういう軽薄な流行りもんや「現象」とは別の、我が道を貫きたかったのではないでしょうか。初期のイエロー・モンキーを思い起こすと納得できる発言ですね。

尚、「イカ天」「ホコ天」出身のすべてのバンドが軽薄だったわけではありません。既に挙がっているBegin(綴りは「Be」でございます^_^)やブランキー・ジェット・シティのようなバンドは、初めから実に本物志向でした。



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